新しい日々

2004年7月13日 お仕事
新しい日々の始まりを感じる。

義務によって縛られるのでない、
自分のペースで呼吸をし、
自分のペースで仕事をし、
そして自分は暮らしを通じて、
いろいろな人と交流を深めていくのだ。

やっていることは同じなんだ。

ただ考え方を変える。

同じことをやっていても

頭の中がまったく違う。

「受け入れつつ創造する」

やらされる仕事でなく、
創り出す仕事である。

7月9日の日記

2004年7月9日
眼鏡を外し

何もしないで

1日を過ごそう。

自分が思っていたより

いい男か

そうでないか、

そんなことは今日はどうでもいい。

俺は俺であり、

そのうちに何かに突き動かされるであろう。

それまでは

なにもせずに

1日を過ごそう。

7月9日の日記

2004年7月9日
すべての罪は償えないし、

僕にできることと言えばなんだろう?

一生懸命生きて

せめて少しでも罪を犯さないように

がんばることしかないのかな。

結局

2004年7月7日 お仕事
3週間で売上はまったく上がらず。

少し天狗になっていたのか。
完全に打ちのめされました。

明日は会議だ。

怒られてきます。

失敗

2004年6月28日 お仕事
お客様対応を完全にミスってしまった。
つい、自分のことを先に考えてしまった。

絶対、2度とあんな対応はすまい。

ほんとにすいませんでした。

店。

2004年6月21日 お仕事
店は結局自分が描いているラインに合うように
「ああしろ」「こうしろ」と指図してそれに近い状態に
もっていくしかないのか。

そんなのは長続きしないと思うし。

各人ひとりひとりのモチベーションを高めて、
自動的に動いてもらうようにしないと
ある種押し付けだけでは人は動いているように見えても
動いていないし、リピートしてくれるお客様も増えてはこない。

社員もバイトも上司も、もちろんお客様も含めて
みんな「お客様」なんだ。

満足させなければ明日につながってこない。

異動

2004年6月6日 お仕事
異動かも。

とりあえず3週間入ってみろということです。
よければそのままそこに入るのか。

閉店は7時までで今より2倍強忙しい店です。
落ちてる売上を上げなくてはならない。

3週間で。

今までにないプレッシャーを感じる。

でも。

面白そう。

3週間というところがいい。

完全に異動して売上を上げろといわれるのとはまた違うプレッシャーがある。
3週間あげるけどまだ決まったわけじゃないからねぇー、というのはある種失礼な話ではあるが、
できる限りのことをやってみて数字があがったらこれほど面白いことはない。

面白そうなのである。

こんなものか?

2004年5月30日 日常
 あっという間に時間は過ぎるな。
 自分はいったい何をやりたいのか。
 とりあえずいろいろなことをやっていたら気はまぎれるのか。
 方向性であったり、ビジョンが見えてこないと一日の意味はないのでは。
 がむしゃらすぎるのか、何なのか。
 足が地に着いてないような気がする。
 自由時間が少ないのにやりたいことが多すぎるという物理的な問題から来るものなのか。

 それとも人生とはこんなものなのか。
思いっきり更新してないな。

いろいろな身近なテーマについて考え、
それらをまとめたものを、アップする、
ということを当初考えていたのだが。

つい面倒で、、、

カウントだけ微妙に増えていっているのが気になる。
訪れた人ごめんなさい。

1年後にまたきてください。

そのままだったりして。

「超」英語法

2004年5月17日 読書
という本を買いました。

で、

英語の勉強を再開。

・・・。

なんて単純な男なんだ。

いろいろとやりたいことがいっぱいあって、

完全に消化不良状態。

日記に割く時間が削減されつつある。

むう。
 ひとつに効率化の波はあるが、
 ひとつにはリラクゼーション。

 これも必要だ。

 眼鏡をはずし、ゆったりと音楽に聞き入る時間。

 要は時間配分だな。

実行とのリンク

2004年5月3日 日常
 自分の日記を読み返していたのだが、かなりいいこと書いてあった。
 いいことは考えるんだが、実行とのリンクがいまいちか。

 当面計画的実行=スケジューリングの方向を考えたい。

何だろう。

2004年4月30日 日常
 何を実現したいのだろう。
 何を求めているのだろう。
 結局は、金が欲しい、できれば何もしたくない、かっこつけたい、
 こんなものではないだろうか。

 本当に自分の内側、自分の生涯、そして今の瞬間瞬間を見ていかなければ。

理想

2004年4月27日 日常
理想を持とう。

強く生きるために。

今日の俺はよくやったと思えるために。

一生懸命生きても空しいのは

これが俺だ、という核がないからだ。

GUITAR WARS

2004年4月25日 音楽
というDVDを買いました。

NUNO BETTENCOURTという人は
今でも俺のヒーローだったりする。

少し老けたか、ヌーノ。

でも、かっこいい。

やつのライブを見るとなぜかギターが弾きたくなり、
やつの数千倍は下手な俺のギターではあるが、
なぜか気持ちよく弾くことができる。

錆びた弦が哀愁のある音色を奏でる。

って午前4時。やっぱ寝ます。

システム

2004年4月23日 日常
 数日間、生きるシステムというものについて考えてみた。
 俺が生きていくうえで理想的なシステムというのはいったいどんなものだろう。

 おぼろげながら出てきた要点は3つ。
 1)自由時間に何をするか。
 2)日々何を考えるか。
 3)自由時間をどうやって作るか。

 この3点がコントロールされ、効率的に組み立てられた暮らしが、おそらく「システマチックな暮らし」ということになるのだろう。

P.S.聖菜さん、お気に入り登録ありがとうございます。

実家に帰る

2004年4月18日 日常
こないだ、久しぶりに実家に帰ったのだが、

なかなかよかった。

つつましく暮らしている家族がここにある。

以前は俺もここの一員だったんだ。

天井はやたら低かった。

いつも風が吹いていた。

そうだな、

まったく忘れていたな。

作戦

2004年4月12日 お仕事
 いったいほんとに自分はどうなってしまうんだろうと思うと嫌になる。
 体力的に続けられる仕事ではない。
 上に上がるチャンスは限られている。
 他社でも有効な技術の習得はほとんどない。

 売上を上げて上を狙いつつ、
 他社でも通用する技術を別個に習得していくしかない。

 しかしそんな時間は取れない。

 この難関を潜り抜け、生き抜いていくところに人生の醍醐味があるのか。

 さて他社でも通用する技術とはどんなものか。
 それを明確化せずに習得しようとしてもかなり無理がある。
 以前「商売のプロになりたい」と書いた記憶がある。
 それがいいのではないか。

 面接の時にはこう言う。
 「私は商売のプロです。どんなものでも最大限に売ってみせます。」

怒るな。

2004年4月10日 お仕事
思い通りに動かない部下に腹を立てるのでなく、
どうすれば動いてくれるか、
考えてやってみる。

それでだめだったら、

その部下が悪いのでなく、自分の動かし方が悪いのだから、腹は立たない。

怒るな。
それは速いほうがいい。
複数いるときはその和が速いほうがいい。

でも速くても質が悪いのは困る。
質のいい仕事を如何に速くやるか、これに尽きる。

そしてこれをやらせる。

すべてはそこに尽きる。

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