体総括

2005年4月28日 スポーツ
1)まず姿勢を整える。
   立ち姿勢もそうだが座り姿勢も重要。
2)呼吸を整える。
3)歩を整える。
4)体操を行う。
   体操には(隙間時間を利用して)日常的に行うものと寝る前・起きた時など決まった時間にトレーニング的に行うものがある。

 歩も体操のひとつとも考えられる。

 重要な点は
1)必要以上に緊張しない。(最低限の緊張は必要)(目の緊張に気をつける)
2)体をくまなく動かすように注意する。

あまり意識をせずにこれらのことが自立的に行われるようになるのが好ましい。
それには、場合別の体操の開発とそれを適宜行えるようになるための訓練が必要だ。
時間にしてもアイテムにしてもそうだが、
持てる量は限られている。

しかし、少ない量で生きるほうが幸せかというと
決してそうでもないだろう。

そこでフローという概念が重要になってくる。

新しいものを取り入れ、
いらないものを捨てていく、
この捨てていくがなかなかできない。
それによって自分の処理できる以上の荷物を背負うことになる。

陰と陽。
食ったら出す。

当たり前のことができない。
つい時間が無限にあったり、
自分が全能であると思い込んだり、
へんてこな計算をするんだな。

PR

2005年4月19日 日常
自分にPRできるポイントがないと思うのなら、

それを作らなくてはいけない。

今の時点にたって

よりよくしていくんだ。

1年後には

ひとつのPRを持てばいい。

成功原則

2005年4月18日
成功への原理原則はそんなに難しくないと思う。
簡単な一枚の図みたいなものにまとめられないか。
要するに、昨日よりも今日よくなればいいんだから。
そしてその図を頭に叩き込みそれを常に意識しながら暮らす。

PDCAのサイクル。

これでことが足りるような気もする。

後はサイクルをまわすだけだ。

あと、何が成功かという根本的な設定も必要だ。

すべての清算

2005年4月17日 日常
すべての清算を今すぐに行いたい。
つまらないしがらみばかりに引きずられて生きているのは
うんざりだし
前向きな方向性も探しにくい。
人生に与えられた時間を1秒も無駄にしたくない。

多分俺の考え方は間違えているのだろう。
今こそ前向きに生き、
壁をぶち破るべきなのかも。
何かのスペシャリストになれば
その肩書きでいろんな会社を渡り歩けるし、
そのもののスキルをあげることによって
給料も上げれる。
自分の中に
どんな骨がどうやって収まっているのか、
わかっているようでぜんぜんわかっていない。

そこをまず意識しないことには
体との対話は始まらない。

勉強

2005年4月7日 日常
一生勉強を怠ってはいけない。

何を勉強するか、というのもとても楽しい課題だ。

そしてすべてのバランスを整えていく。

環境を整えていくんだ。

転職

2005年3月30日 お仕事
ほぼすることに決定しました。
嫁さんにも話しました。

問題は、どうやって?
と、どこに?です。

ワンチャンスだと思ってます。
つまり残りの人生の大半を過ごす場を決めるのです。

これはでかい仕事です。

美しい体操

2005年3月16日 スポーツ
美しい体操を考案してみたい。
その体操をしている人が本当に美しく、
客観的にも、主観的にも
傍目から観てても、やってる本人でも、
「美しい」と感じれる
体操を考案したい。

脱武術

2005年3月3日 スポーツ
時代などの流れを考えるに、
俺の目指す方は武術を含んでいる必要はない。
でも武術の型は結構かっこいい。

「舞」としての方を目指す。
武術よりヨガによってきたか。
とにかく、まず「立つ」。
そして「歩く」。
そして「パンチ」。
「キック」。
簡単な「型」を作り、それを応用していく。
膝と腰が痛いので、負担をかけない範囲でやる。
ていうか、直すような動きを作っていく。

「方」

2005年2月28日
スポーツ科学だけにとどまらず、
自分に関する一切を改善していく、

感じて

考えて

動かす。そのサイクルを繰り返す。

「道」ではなくもっと空間的な「方」と名づけよう。

俺は俺の「方」へ動く。
いろいろな要素が絡み合ってできている。
すべてのバランスをいい具合に持ってこなくては。
考えすぎるのはよくないが、
感じて、導いていく。

そんな感じだ。

「気」は宗教か。信じるものは救われる。
でも信じることによってバランスをいい方向に持っていくことができるのなら、
信じることも悪くはない。
「気」の持ちようで変わっていく部分も多々あるだろう。
いずれは「道」にたどり着く。

いかに生きるか、

それにつきる。

久々の休み

2005年1月26日 日常
何もする気がしないのですが、

することはいっぱいあります(泣)。

とりあえず、11時前までは何もありませんので、

あと1時間ちょっとですが、

ゆっくりと音楽でも作りたいと思います。

音楽

2005年1月19日 日常
何をやるのかというと、

やっぱ音楽しかない。

単純な俺。
無計画に生きているとあまりにも流れに流されて生きているような気がする。

原因としては
1)意思を持ってやりきる力が弱い。2)面倒くさいことが嫌いである。(簡単で面白いことばかりやる。)3)熱しやすく冷めやすい。4)体系づけて物事を運んでいくことが苦手。5)計画を練る段になると計画ばかり練って実行しない。

対策は、この裏返しを考える。
1)意思を持ち、やりきる。2)面倒くさいことこそ、やる。3)熱しにくく、冷めにくくする。(?)4)体系づけて物事を運ぶ。5)計画と実行のバランスをとる。

実行できるような仕組みも大切だ。
1)これはやるといった「もの」を用意。(もちろん実現可能な範囲で、最初はたやすく。)2)明文化する。(忘れたり、ほったらかしにしないように)3)立てすぎない程度のざっくりした計画を立てる。

ざっくりした「企画書」によって物事を進める。
期限を立てる、期間は短めに設定。

このラインでいこう。
打ち止めにしようと思っていたのだが、

ぜんぜん続行中。

自分なりにまとめていかないと収拾つかないとこまで来てしまいました。
つまり、つま先で立つのがいいのか、かかとを踏むのがいいのか。体をねじるのか、ねじらないのか。

諸説入り乱れている。

俺の欲求をまとめてみると、
1)必要な筋肉を必要なだけ鍛える(無駄を省く)。2)とにかくやわらかくしなやかに。3)護身用に必殺技を3つできるようになる。4)過酷な仕事にも負けない体の使い方、もしくは体力をつける。

これらの欲求を満たすトレーニングメニューを作らなくてはならない。

導く手段としては、理論と内観、これしかない。いろいろな理論を学んで一番適切なものを取り入れ、自分の体の中で起こっていることをつぶさに観察して、改良していく。

自分の体のことは自分の体に聞いてみるのが最終的には一番いい。自分の体をもっとよく観察することが一番先にすべきことではないか。

お正月

2005年1月1日 日常
今年の抱負。
1)英語で考えることができるようにする。
2)音楽を作る。
3)ホームページを「運営」する。
4)からだの使い方の根本を身につける。

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