結局生きていくには欠かせないものであって、
よりコミニュケーション能力の高い人が
より大きな仕事をしていると思う。

もちろんコミニュケーションにもいろいろあって

たとえば職人は己の「技」で雄弁に語るし、
画家もそうだ。

俺は何をどこで語っていくのか、
どう広がっていくのが理想か。
そろそろイメージできなくてはならないのかもしれない。

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