いい店。

2004年2月20日 お仕事
自分の店のお客さんが減っていくことは恐怖だ。
去年いくらがんばっていい結果を収めても
今年は去年以上の結果を求められる。
来年はさらにその上の結果である。

小手先では無理だ。

本当にいい店にしなくては。

、てこんなことを考え出すと間違いなく表情が暗くなってくる。

売れてたときはうれしいからいい顔をする。いい顔で店に立っているとお客さんを呼び込むことができる。
売れてないときは表情も沈むのでお客さんに余計に敬遠される。

善循環というのは大切である。

うむ。

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